<< 2010年夏ヨーロッパの旅 12 ―スイスに立寄るー | main | 2010年夏ヨーロッパの旅 14 ーへルマン・ヘッセの愛した村ー >>

2010年夏ヨーロッパの旅 13―マリオ・ボッタMario Botta in mt.Tamoroー





ルガーノ湖の近くにタマロという山が有ります。もともとスキー場だったところが、温暖化のため雪がなくなり、down hill という自転車のモトクロス版で、急な坂を駆け下りる競技の会場になった場所があります。

ロープウェイで2000数百mの山を登ると、途中から生態が変わり、別世界が広がります。


mt.tamaro



mt.tamaro



友人の息子がこのdown hill の練習に行くことから、私もこの山に登ることになりました。
頂上近くに、現代の建築ながら、なかなか環境に配慮したいい教会がありました。

mt.tamaro



mt.tamaro


mt.tamaro


mt.tamaro



何とマリオ・ボッタの作品。彼の建築は自我の強い建築のイメージを持っていたため、意外でした。階段の5センチ程の蹴込みにガラスを使い、階下の教会に自然光をもたらします。


mt.tamaro


mt.tamaro



mt.tamaro



mt.tamaro



mt.tamaro




mt.tamaro




内部の壁画にクッキを起用しオーソドックスな中に現代のイメージを添加しています。
思わぬところでいい作品に出会いました。

at 05:52, 篠原 貴之, 2010年ヨーロッパ旅行

comments(0), trackbacks(0), pookmark

comment









trackback
url:http://suibokuga.jugem.jp/trackback/177