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奈良を訪ねて 筆(一心堂 株式会社)

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先日奈良の一心堂を訪ねました。

一心堂さんの筆との出会いは たまたまでした。
私は中国で水墨画を勉強したので、帰国後しばらくは、使い慣れた中国の筆を使っていました。あるとき家に妻が子どものとき使っていた習字の筆をみつけ、使ってみると具合がとても良く、愛用し始めました。筆管に刻まれた文字から、それが一心堂という奈良のお店で作られたものと知ります。

訪ねてみると、とても親切にご指導下さり、こちらの要望にも対応いただけることから、その後、現在主に使っている版画用の紙に合わせた筆を、すべて一心堂さんの筆から選ばせていただくことになりました。

お店の雰囲気も気取りがなく、毛筆で商品名が書かれた在庫品の箱が棚にぎっしりと積まれた様子など、いかにも職人の店という感じが安心できます。

今回は、今使っている6種類の筆の構造と、材質を小島社長に教えてもらいに伺いました。

その詳細はまた改めて、ウェブ上の美術館;web-museo.comの方で紹介します。


一心堂 株式会社(観光ガイドサイト[mapple]の掲載記事にリンク

at 15:34, 篠原 貴之, 文房四宝(道具について)

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