JUGEMテーマ:それでも続く日々……の中で。
ホームページのリニューアルに伴い、ブログも移転します。
2020年4月5日より、新しいブログや篠原貴之の情報はこちらからご覧下さい。今までの記事も全てそちらに移転しました。
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動画やブログも見やすく、篠原貴之の活動や最新情報を手軽に見渡せるようになりました。
ご覧いただき、興味のあるものを探してみてください。
これからもどんどん内容を充実してゆきたいと思いますので、ご意見ご要望などもH.Pからお送り下さい。
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JUGEMテーマ:展覧会
今日から松屋銀座店にて篠原貴之水墨絵画展が開幕します。
会期中は会場に詰めていますので、質問など気軽に声をかけてください。
篠原貴之水墨絵画展
会期 2019年11月6日(水)〜11月12日(火)
午前10時から午後8時(最終日は午後5時閉場)
会場 松屋銀座 7階 遊びのギャラリー
東京都中央区銀座3−6−1 03(3567)1211(大代表)
出品作品の一部を以下ご紹介します。
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
youtube of painting tecnicque and process
教室 講習会 情報
shinohara takayuki official hompage
その他の記事は、categoreis(携帯版では上方、PC版では右手の欄)の中から興味のあるテーマを選んでご覧下さい。
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JUGEMテーマ:展覧会
今年は松屋銀座店での個展が以下の通り開催されます。
今回は イタリアや日本各地を旅して出会った風景や、季節の花や果実描いた静物に加え,仏像を描いたシリーズも登場します。
会期中は,毎日在廊予定をしていますので、是非いらして下さい。お待ちしています。
篠原貴之水墨絵画展
会期 2019年11月6日(水)〜11月12日(火)
午前10時から午後8時(最終日は午後5時閉場)
会場 松屋銀座 7階 遊びのギャラリー
東京都中央区銀座3−6−1 03(3567)1211(大代表)
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
youtube of painting tecnicque and process
教室 講習会 情報
shinohara takayuki official hompage
その他の記事は、categoreis(携帯版では上方、PC版では右手の欄)の中から興味のあるテーマを選んでご覧下さい。
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JUGEMテーマ:水墨画を学ぶ
篠原貴之動画水墨画塾 vol.33アップしました。
水墨画家 篠原貴之のネット水墨画塾第33回目は、水墨画デモンストレーション 「棚田のある風景」をお送りします。
今回は一筆で描く即興的な棚田の表現と、描き込んだ集落の表現の対比で絵を創っています。
何も描いていない様に思える靄や陰影の入れ方で絵をまとめる様子もご注目して下さい。
その他これまでに公開した篠原貴之 動画水墨画塾 一覧は、以下をクリックして下さい。
youtube of painting tecnicque and process
教室 講習会 情報
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JUGEMテーマ:水墨画
2017年12月2日より毎週土曜日読売新聞 関西経済面に連載中の『広論』という関西の経済人、学識者、行政関係者の寄稿文のなかの挿絵を担当することになりました。
この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です。
高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。
掲載後、ブログでも順次、絵を紹介してゆきます。
誌面の片隅の小さな挿絵ですが、水墨画の先入観を解き放ち、墨の面白さを伝える絵を発信してゆければと思っています。
※この挿絵は数人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1〜2度の掲載となります。
私の担当する第25回目の挿絵は 先日G20が開催された大阪の「咲島」です。
「咲島」(大阪市住之江区) 絵・篠原貴之
今回は 日立造船会長兼社長 谷所 敬氏の「水素社会で 万博で加速を」という寄稿文への挿絵です。日立造船本社のある大阪南港の咲島を描きました。
20197月6日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
youtube of painting tecnicque and process
教室 講習会 情報
shinohara takayuki official hompage
その他の記事は、categoreis(携帯版では上方、PC版では右手の欄)の中から興味のあるテーマを選んでご覧下さい。
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JUGEMテーマ:水墨画を学ぶ
京都教室アトリエの新装に伴い、各クラス数名ですが新規生徒を募集します。
各クラスの日時は以下の通りです。
8月はお休みですので、9月以降からの受講となります。
日時
:木曜クラス 第1.3木曜日 (月2回)14:00〜17:00
:木曜一日クラス 第2木曜日 (月1回)10:30〜16:30
:金曜午前クラス 第1、3金曜日 (月2回)10:00〜13:00
:金曜午後クラス 第1、3金曜日 (月2回)14:30〜17:30
:金曜一日クラス 第2金曜日 (月1回)10:30〜16:30
(私の展覧会の日程等により、稽古日の変更をお願いすることが有りますが、曜日は変わりません)
会場
京都市右京区西京極東大丸町60 アトリエ川端(阪急京都線、西京極駅より徒歩5分。)
入会金 10.000円(全てのクラス)
月謝 10.000円(全てのクラス)
授業内容等詳細は 水墨画塾について をご覧下さい。
お問い合わせ
メールにて tkykshinohara@gmail.com
ハガキにて 〒616-8486 京都市右京区嵯峨越畑南ノ町32−4 篠原貴之アトリエ
その際、必ずお名前、ご住所、電話番号 ご希望クラスを明記下さい。
ご連絡の上、募集要項をお送りさせて頂きます。
教室 講習会 情報
特別講習会(大阪等)
その他これまでに公開した篠原貴之 動画水墨画塾 一覧は、以下をクリックして下さい。
youtube of painting tecnicque and process
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JUGEMテーマ:水墨画を学ぶ
篠原貴之動画水墨画塾 vol.32アップしました。
篠原貴之の動画水墨画塾 第32回目は水墨画デモンストレーション 「小さな教会」をお送りします。
今回はイタリア トスカーナ地方の丘陵地にある小さな教会を描きます。
中景の教会や木々を中心にして、手前の大きな近景の森を模様の様に扱い描いてみました。
近景の森の扱いにご注目下さい。
その他これまでに公開した篠原貴之 動画水墨画塾 一覧は、以下をクリックして下さい。
youtube of painting tecnicque and process
教室 講習会 情報
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JUGEMテーマ:水墨画
2017年12月2日より毎週土曜日読売新聞 関西経済面に連載中の『広論』という関西の経済人、学識者、行政関係者の寄稿文のなかの挿絵を担当することになりました。
この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です。
高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。
掲載後、ブログでも順次、絵を紹介してゆきます。
誌面の片隅の小さな挿絵ですが、水墨画の先入観を解き放ち、墨の面白さを伝える絵を発信してゆければと思っています。
※この挿絵は数人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1〜2度の掲載となります。
私の担当する第24回目の挿絵は 「梅田スカイビル」です。
「梅田スカイビル」(大阪市北区) 絵・篠原貴之
今回は 積水ハウス執行役員 ダイバーシティー推進部長 伊藤みどり氏の「女性活躍推進 未来開く」という寄稿文への挿絵です。梅田本社のあるスカイビルを描きました。
20197月6日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
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教室 講習会 情報
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その他の記事は、categoreis(携帯版では上方、PC版では右手の欄)の中から興味のあるテーマを選んでご覧下さい。
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JUGEMテーマ:水墨画を学ぶ
篠原貴之水墨画塾(教室)奈良教室 京都画塾はこちらから 東京画塾はこちらから 特別講習会(大阪等)こちらから
奈良の書道用品店 一心堂さんのご好意で、平成29年6月より奈良にて小さな画塾を開催しました。内容は篠原貴之が絵を描く際の技法や考え方を、直接筆を執り描きながら指導する画塾です。(幅広く一般的な水墨画のいろはや、概論を教える水墨画教室ではありません。)
少なくとも一年間熱意を持って学んでいただける方であれば年齢、経験は問いません。絵を通して自分の気持ちを素直に表せたときの喜びは、何ものにも代えがたいものです。時として、それは日々平穏に暮らすための心の支えとなります。
少人数で、一人一人の方と話をしながら、絵を描く喜びを分ち合えるような教室にしてゆきたいと思いますので、以下詳細ご覧頂き、よろしければご応募下さい。お待ちしています。 篠原貴之
日 時
火曜午後クラス | 第2火曜 | 13:30〜17:00 |
火曜一日クラス | 第3火曜 |
11:30〜17:00 |
※2019年7月現在 火曜一日クラス 空席有り
(必ず篠原貴之本人が教えるため、展覧会の日程等により、稽古日の変更をお願いすることが有ります。曜日時間は変わりません。)
各クラス定員10名までの少人数制です。
会 場 〒630-8228 奈良市上三条町3-9
一心堂(書道用品店)(近鉄奈良駅から徒歩約5分、JR奈良駅より徒歩10分。)
入会金 各クラス 10,000円
月 謝 木曜午後クラス 6,000円 木曜1日クラス 10,000円
応募方法
メールにて tkykshinohara@gmail.com
ハガキにて 〒616-8486 京都市右京区嵯峨越畑南ノ町32−4 篠原貴之アトリエ
お名前、ご住所、電話番号 ご希望クラスを明記下さい。
ご連絡の上、募集要項をお送りさせて頂きます。
募集要項をご覧頂き、よろしければ、同封の入塾申請書をご記入の上ご応募下さい。
〒616-8486 京都市右京区嵯峨越畑南ノ町32の4 篠原貴之
*必要な用具等詳細につきましては、あらためて入塾いただく方にお知らせいたします。
(用具に必要な経費の目安 筆をお持ちでない方 特製オリジナル筆3本セット1万5千円、 用紙1枚220円を毎回1〜2枚、それ以外は会場に備品として備え付けのものを使用。)
奈良教室以外にも以下の教室があります。京都教室 東京教室 特別講習会(大阪等) 動画画塾
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JUGEMテーマ:水墨画
2017年12月2日より毎週土曜日読売新聞 関西経済面に連載中の『広論』という関西の経済人、学識者、行政関係者の寄稿文のなかの挿絵を担当することになりました。
この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です。
高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。
掲載後、ブログでも順次、絵を紹介してゆきます。
誌面の片隅の小さな挿絵ですが、水墨画の先入観を解き放ち、墨の面白さを伝える絵を発信してゆければと思っています。
※この挿絵は数人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1〜2度の掲載となります。
私の担当する第23回目の挿絵は 「服部緑地」です。
「服部緑地」(大阪府豊中市) 絵・篠原貴之
今回は 日本PCサービス社長 家喜 信行氏の「起業支援 枠組み一つに」という寄稿文への挿絵です。
本社近郊の服部緑地の風景を描きました。
2019年5月25日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
youtube of painting tecnicque and process
教室 講習会 情報
shinohara takayuki official hompage
その他の記事は、categoreis(携帯版では上方、PC版では右手の欄)の中から興味のあるテーマを選んでご覧下さい。
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テーマ:展覧会
現在開催中の個展会場にて、23日14時〜
デモンストレーションを行います。篠原貴之の作品制作のプロセスを目の前でご覧いただける貴重な機会です。
作品展示とともにお楽しみいただければ幸いです。
篠原貴之水墨絵画展
6月19日(水)より25日(火)渋谷Bunkamura(アクセス) Box Gallery
6月23日(日) 14:00からは会場で40分程度のデモンストレーション開催
展覧会の詳細はBunkamura H.P をご覧下さい。では会場でお待ちしています。
]]>JUGEMテーマ:展覧会
明日から渋谷のBunkamuraにて個展の開幕となりました。
最新作、是非観に入らしてください。
篠原貴之水墨絵画展
6月19日(水)より25日(火)渋谷Bunkamura(アクセス) Box Gallery
6月23日(日) 14:00からは会場で40分程度のデモンストレーションを予定しています。
毎日会場に居る予定ですので、作品や水墨画についてのご質問気軽に声をかけて下さい。
展覧会の詳細は上記案内状とBunkamura H.P をご覧下さい。では会場でお待ちしています。
以下出品作の一部紹介
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JUGEMテーマ:水墨画を学ぶ
今年度も9月から東京での画塾を下記の通り開催致します。
展覧会や動画等でご覧頂いています篠原貴之の水墨表現を、実際に筆を執って四時間にわたり実演、解説する全6回の講座です。
篠原貴之作品
従来の水墨画の技法を活かしつつ、現代の暮らや感性にフィットした絵を楽しむ会です。今まで水墨画を描いてきた方はもちろん、水彩に水墨的要素を取り入れたい人、はじめて絵を描く人、参加者の経験、目的は問いません。
様々な場所から動画をご覧頂いている方に、せめて年に数回だけでも実際に描く所を見ていただき、日頃の疑問に答えてゆけるような場所にもなれば良いと思っています。
1年に6回だけですが、動画での自習と合わせてご利用頂ければ、効果的かと思います。
定員15名までの日貿出版社の会義室で開催するアットホームな画塾です。一回だけの受講も可能です。初心者の方も大歓迎ですので、是非水墨表現の面白さを体験して下さい。
内容の詳細、お申し込みは以下の案内をご参照下さい。
《日 程》
第1回 テーマ 『樹木の表現—かすれを活かす—』
2019年9月25日(水)13:30~17:30
第2回 テーマ 『水の表現—水墨の水を活かす—』
2019年11月27日(水)13:30~17:30
第3回 テーマ 『空の表現—主役を活かすバック—』
2020年1月29日(水)13:30~17:30
第4回 テーマ 『雪の表現—マスキングをしない白抜き—』
2020年3月 25日(水)13:30~17:30
第5回 テーマ 『光の表現—モチーフ以外の要素を描く1』
2020年5月27日(水)13:30~17:30
第6回 テーマ 『大気を描く—モチーフ以外の要素を描く2—』
2020年7月22日(水)13:30~17:30
《講習内容》
1)毎回のテーマについて解説、作例鑑賞。
2)作画。(篠原作画例をデモンストレーションし、参加者
もそれをもとに描く。)
3)講評。(参加者が描いた絵を講評)
4)参加者の質問に答えるフリートーク。(講評希望される方は、作品を
お持ち下さい。時間が許す範囲で講評致します。)
《持ち物等》
筆、雑巾、下敷など(絵皿、筆洗、墨汁は会場でご用意致します。) 紙、
は会場で販売しています。筆は必要な方は事前に予約頂き会場で販売します。
《受 講 料》
各回 10,000円(税込)
全6回事前予約 55,000円(税込)。
《会場》
?日貿出版社3階会議室
〒113-0033 東京都文京区本郷5-2-2
(都営大江戸線「本郷三丁目」3番出口より徒歩4分、
東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」2番出口より徒歩5分)
TEL : (03)5805-3303(代表) FAX : (03)5805-3307(申込先ではありません。)
《お申し込み》
6回の内の希望講座、お名前、郵便番号、ご住所,電話番号を記入の上
tkykshinohara@gmail.com 篠原までメールでお申し込み下さい。
郵送の方は以下の住所までお申し込み下さい。
篠原貴之アトリエ 616-8486 京都市右京区嵯峨越畑南ノ町32−4
折り返し空席の有無、手続き等ご連絡致します。
《お問い合わせ先》
メール tkykshinohara@gmail.com 篠原アトリエ
電話 090-7108-4995(篠原携帯)
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JUGEMテーマ:展覧会
3年ぶりに渋谷のBunkamuraにて個展の開催となりました。
6月19日(水)より25日(火)まで、渋谷Bunkamura(アクセス) Box Gallery , にて、篠原貴之水墨絵画展を開催致します。
墨でヨーロッパを描いた作品を中心に花や自然のモチーフも交え最新作の登場です。
ご期待下さい。毎日会場に居る予定ですので、作品や水墨画についてのご質問気軽に声をかけて下さい。
展覧会の詳細は上記案内状とBunkamura H.P をご覧下さい。では会場でお待ちしています。
以下出品作の一部紹介
プレゼント
犬とひまわり
タバコの煙
トスカーナ牧歌
S.Antimo教会
日溜まり
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JUGEMテーマ:水墨画
2017年12月2日より毎週土曜日読売新聞 関西経済面に連載中の『広論』という関西の経済人、学識者、行政関係者の寄稿文のなかの挿絵を担当することになりました。
この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です。
高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。
掲載後、ブログでも順次、絵を紹介してゆきます。
誌面の片隅の小さな挿絵ですが、水墨画の先入観を解き放ち、墨の面白さを伝える絵を発信してゆければと思っています。
※この挿絵は数人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1〜2度の掲載となります。
私の担当する第22回目の挿絵は 「HAT神戸」です。
「HAT神戸」(神戸市中央区) 絵・篠原貴之
今回は 兵庫県立大学理事長ひょうご震災記念21世紀研究機構理事長 五百旗頭 真氏の「第2の極へ個性磨こう」という寄稿文への挿絵です。
2019年4月13日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
youtube of painting tecnicque and process
教室 講習会 情報
shinohara takayuki official hompage
その他の記事は、categoreis(携帯版では上方、PC版では右手の欄)の中から興味のあるテーマを選んでご覧下さい。
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JUGEMテーマ:水墨画
2017年12月2日より毎週土曜日読売新聞 関西経済面に連載中の『広論』という関西の経済人、学識者、行政関係者の寄稿文のなかの挿絵を担当することになりました。
この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です。
高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。
掲載後、ブログでも順次、絵を紹介してゆきます。
誌面の片隅の小さな挿絵ですが、水墨画の先入観を解き放ち、墨の面白さを伝える絵を発信してゆければと思っています。
※この挿絵は数人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1〜2度の掲載となります。
私の担当する第21回目の挿絵は 「梅田界隈」です。
「梅田界隈」(大阪市北区) 絵・篠原貴之
(2019年4月13日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」から)
今回は NTTドコモ関西支社長 高原幸一氏の「5Gビジネスの起爆剤」という寄稿文への挿絵です。
梅田のランドマークのひとつ、赤い観覧車を墨で描きました。
2019年4月13日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
youtube of painting tecnicque and process
教室 講習会 情報
shinohara takayuki official hompage
その他の記事は、categoreis(携帯版では上方、PC版では右手の欄)の中から興味のあるテーマを選んでご覧下さい。
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JUGEMテーマ:水墨画を学ぶ
2019年6月より大阪梅田サクラアートサロンにて定期講習会を開催することになりました。
毎回異なるテーマで篠原貴之の創作方法を、実演を交えて解説する特別カリキュラムです。
初心者の方を前提に説明してゆきますので経験の無い方も安心して受講下さい。また一回だけの受講も可能ですので,水墨画の世界をちょっと覗いてみたいという方も歓迎です。
水墨画を描きたい人はもちろんですが、水彩や油絵,イラスト等に水墨画の筆使いや省略法等活かしてみたい方にも水墨の魅力を伝えてゆければと思っています。
「現代水墨画 篠原貴之の創作方法—特別カリキュラム—」
開催日:①6月29日(土)②8月10日(土)③10月19日(土) ④12月14日(土)⑤2020年2月22日(土)⑥4月25日(土)
10:30〜16:30
※ 10月はチラシに掲載されている10月26日(土)から10月19日(土)に変更されています。
詳細は以下のチラシをご覧下さい。チラシのPDFダウンロード
お申し込み、お問い合わせははサクラアートサロン(tel.06-6292-7080)まで。
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JUGEMテーマ:水墨画を学ぶ
篠原貴之動画水墨画塾 vol.31アップしました。
篠原貴之の動画水墨画塾 第31回目は水墨画デモンストレーション 「トスカーナ牧歌」をお送りします。
今回はのどかなトスカーナの丘陵地に
一本の糸杉と白い雲の浮かぶ広い空を描きます。
水を引きたらし込んだだけの墨色が抜けるような空となります、残した紙の白さが雲となる水墨ならではの面白さを是非味わって下さい。
その他これまでに公開した篠原貴之 動画水墨画塾 一覧は、以下をクリックして下さい。
創作プロセスと技法動画https://www.youtube.com/channel/UCSvvrr4xjemsZu27Czs907A" style="color: rgb(0, 132, 192);" target="_blank">
youtube of painting tecnicque and process
教室 講習会 情報
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阪急梅田本店にて篠原貴之水墨絵画展3月26日16時まで開催中です。
会期中毎日会場に居ますのでご質問などありましたら、気軽に声を掛けて下さい。お待ちしています。
出品作紹介
日溜まり
タバコの煙 作品部分
墨色の光ー富貴花ー
墨色の光ー富士ー
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JUGEMテーマ:水墨画
2017年12月2日より毎週土曜日読売新聞 関西経済面に連載中の『広論』という関西の経済人、学識者、行政関係者の寄稿文のなかの挿絵を担当することになりました。
この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です。
高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。
掲載後、ブログでも順次、絵を紹介してゆきます。
誌面の片隅の小さな挿絵ですが、水墨画の先入観を解き放ち、墨の面白さを伝える絵を発信してゆければと思っています。
※この挿絵は数人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1〜2度の掲載となります。
私の担当する第20回目の挿絵は 「バスケットボール」です。
「バスケットボール」 絵・篠原貴之
(2019年3月2日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」から)
今回は 元バレーボール全日本代表で現在日本バスケットボール協会会長の三屋裕子氏の「アリーナビジネスを力に」という寄稿文への挿絵です。
バスケットもフリースローやディフェンスをかいくぐるドリブルなど、印象的なシーンが沢山あります。どのシーンを絵を描くか色々迷ったのですが、ゴールをめざし、ボールを放った瞬間のシュートシーンを選びました。
シュートを放ってからゴールが決まるまでの一瞬は、周りの音も色も消えアリーナが凍り付いたような緊張感に包まれます。
そこが一番水墨表現にフィットするかな、と思ったのですが如何でしょうか。
2019年2月2日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
youtube of painting tecnicque and process
教室 講習会 情報
shinohara takayuki official hompage
その他の記事は、categoreis(携帯版では上方、PC版では右手の欄)の中から興味のあるテーマを選んでご覧下さい。
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JUGEMテーマ:展覧会
2019年3月20日(水)より26日(火)まで、大阪 阪急うめだ本店美術画廊にて、 篠原貴之水墨絵画展を開催致します。
今回は イタリアや日本各地を旅して出会った風景や、季節の花や果実描いた静物に加え,仏像を描いたシリーズも登場します。
会期中は,毎日在廊予定をしていますので、是非いらして下さい。お待ちしています。
篠原貴之水墨絵画展
2019年3月20日(水)から26日(火)
水・木曜日 午前10時から午後8時まで
金・土曜日 午前10時から午後9時まで
日・月曜日 午前10時から午後8時まで
火曜日 午前10時から午後4時まで
注)最終日26日(火)は午後4時終了です。
〒530-8350
大阪市北区角田町8番7号
電話 (06)6361-1381
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JUGEMテーマ:水墨画を学ぶ
来る2019年4月13日(土)、14日(日)、大阪梅田 サクラアートサロンにて特別講習会を行います。
テーマは「篠原貴之の創作方法 ー最小の表現を求めてー」です。
水墨画をされている方はもちろん、始めて水墨画に触れられる方も対象に、一から水墨画の魅力について語り一緒に描いてゆきます。
水彩画や日本画、油絵等を描かれている方も、水墨画の要素をとり入れると、新しい表現が生まれるかもしれんません。
一日だけでも受講出来ますので、興味のある方は是非この機会にご参加下さい。
お申し込み(電話での受付出来ます。)
サクラアートサロン大阪
〒530-0015
大阪市北区中崎西2丁目4番12号
梅田センタービル1階
TEL 06-6292-7080
FAX 06-6292-7081
WEB受付は、サクラクレパス「日曜アートセミナーWEB申込み」リンクまで↓
https://business.form-mailer.j
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JUGEMテーマ:水墨画
2017年12月2日より毎週土曜日読売新聞 関西経済面に連載中の『広論』という関西の経済人、学識者、行政関係者の寄稿文のなかの挿絵を担当することになりました。
この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です。
高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。
掲載後、ブログでも順次、絵を紹介してゆきます。
誌面の片隅の小さな挿絵ですが、水墨画の先入観を解き放ち、墨の面白さを伝える絵を発信してゆければと思っています。
※この挿絵は数人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1〜2度の掲載となります。
私の担当する第19回目の挿絵は 「国際宇宙ステーション」です。
「国際宇宙ステーション」 絵・篠原貴之
(2019年2月2日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」から)
今回は 宇宙飛行士で現在京都大特定教授の 土井隆雄氏の「宇宙開発 自由な発想で」という寄稿文への挿絵です。
写真や映像でしか見たことのないものを描くというのは、今までに無い経験でした。
映像から感じた、人間が広い宇宙に独り漂う不思議な浮遊感や孤独感、鳥瞰した地球の有機的な温もりのようなものが絵に出来ればという思いで描きました。
2019年2月2日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
youtube of painting tecnicque and process
教室 講習会 情報
shinohara takayuki official hompage
その他の記事は、categoreis(携帯版では上方、PC版では右手の欄)の中から興味のあるテーマを選んでご覧下さい。
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JUGEMテーマ:水墨画
2019年1月22日〜3月18日まで読売新聞大阪本社ビル1階のYスクエアにて挿絵の原画展が開催されます。
読売新聞関西経済欄土曜日の連載記事『広論」に掲載された作品約50点を前期、後期2回に分けて展示されます。
描いていいるのは、挿絵を持ち回りで担当している篠原貴之、漫画家のうらたじゅんさん、画家の宮本信代さんの3人のです。
新聞誌面だけでは味わえない、原画の魅力をご覧いただければ幸いです。
『広論」挿絵 原画展
2019年1月22日〜3月18日
会期中作品の入れ替えが有ります。
前期 1月22日〜2月21日
後期 2月22日〜3月18日
午前10時から午後6時
土曜、日曜、祝日は閉館
〒530-8551 大阪府大阪市北区野崎町5-9
06-6366-1532
JR「大阪」駅、阪急・阪神・地下鉄「梅田駅」徒歩約15分、
地下鉄谷町線・堺筋線「南森町駅」、
JR東西線「大阪天満宮駅」徒歩約10分
(2019年1月19日 読売新聞朝刊 関西経済版 から)
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JUGEMテーマ:水墨画
2017年12月2日より毎週土曜日読売新聞 関西経済面に連載中の『広論』という関西の経済人、学識者、行政関係者の寄稿文のなかの挿絵を担当することになりました。
この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です。
高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。
掲載後、ブログでも順次、絵を紹介してゆきます。
誌面の片隅の小さな挿絵ですが、水墨画の先入観を解き放ち、墨の面白さを伝える絵を発信してゆければと思っています。
※この挿絵は3人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1〜2度の掲載となります。
私の担当する第18回目の挿絵は 「大阪城」(大阪市北区)です。
「中之島」(大阪市北区) 絵・篠原貴之
(2019年1月5日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」から)
明けましておめでとうございます。
この読売新聞の広論の連載も2年目を迎え、引き続き挿絵を描かせていただくことになりました。
この一年で、関西各地の風景をはじめ、少年野球やラグビー等、普段描くことの無かった様々な絵を描かせていただきました。
今年はどんな挿絵が生まれるのか、悩みながらも楽しんで描いてゆきたいと思います。
新年第1弾は 関西経済連合会会長 松本正義氏の「域内総生産 再び20%へ」という寄稿文への挿絵です。
大阪の象徴 大阪城に梅を配し 新春の誌面を飾る挿絵としました。
まだ蕾が多く、咲き始めの梅の姿も内容と上手く合わさり、今年の挿絵もいいスタートが切れました。
本年もどうぞご愛読の程よろしくお願いします。
2019年1月5日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
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その他の記事は、categoreis(携帯版では上方、PC版では右手の欄)の中から興味のあるテーマを選んでご覧下さい。
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JUGEMテーマ:水墨画
2017年12月2日より毎週土曜日読売新聞 関西経済面に連載中の『広論』という関西の経済人、学識者、行政関係者の寄稿文のなかの挿絵を担当することになりました。
この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です。
高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。
掲載後、ブログでも順次、絵を紹介してゆきます。
誌面の片隅の小さな挿絵ですが、水墨画の先入観を解き放ち、墨の面白さを伝える絵を発信してゆければと思っています。
※この挿絵は3人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1〜2度の掲載となります。
私の担当する第17回目の挿絵は 「中之島」(大阪市北区)です。
「中之島」(大阪市北区) 絵・篠原貴之
(2018年12月22日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」から)
今回は ロイヤルホテル社長 蔭山秀一氏の「中之島 第3の中心地に」という寄稿文への挿絵です。
幾何学的でシャープな現代建築群を水墨を活かして描くというのはなかなか難しいお題でしたが、救いは川というロケーションです。水という自然を大きく取り込むことで、人工物の割合を画面の半分に絞り込みます。さらに水辺の靄が建物の裾をぼかしてくれることで、手前の自然から緩やかに上部のシャープな人工物へと移行し、水墨の柔らかな印象を保つことが出来ました。
これは水墨画だけの問題ではなく,実際の町づくりの中でも、居心地の良さは自然とのバランスや調和に大きく左右されるものだと思います。堂島川と土佐堀川にはさまれた中之島公園の自然豊かなロケーションを活かして、中之島が居心地のいい中心地になってほしいですね。
2018年12月22日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
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教室 講習会 情報
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JUGEMテーマ:水墨画を学ぶ
東京で開催しています日貿出版水墨特別講座 篠原貴之水墨画塾の教室拡張により、12月5日第2回目講座より若干名の受講生追加募集を行っています。詳細は東京画塾をご覧下さい。
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JUGEMテーマ:水墨画を学ぶ
新しい動画 篠原貴之水墨画塾Vol.30 アップしました。
篠原貴之の動画水墨画塾 第30回目は水墨画デモンストレーション 「雪模様」をお送りします。
今回は京都北山の小さな集落とその背後の山を描いた雪景色です。
雪景色は水墨画の得意とする画題ですが、水墨画では雪の白を直接描くことは出来ません。
雪以外のものを描くことによって残った紙の白さを雪にみせてゆきます。
描かずに雪や靄がリアルに浮かび上がる水墨ならではの楽しさを、是非味わって下さい。
その他これまでに公開した篠原貴之 動画水墨画塾 一覧は、以下をクリックして下さい。
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教室 講習会 情報
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JUGEMテーマ:水墨画
JUGEMテーマ:展覧会
今年は松屋銀座店での個展が以下の通り開催されます。
開催までの間、ブログでも少しずつ出品作品の紹介をしてゆきたいと思います。
出品作品 紹介7
内観(十一面観音)
阿吽(吽形)
篠原貴之水墨絵画展
会期 2018年11月28日(水)〜12月4日(火)
午前10時から午後8時(最終日は午後5時30分閉場)
会場 松屋銀座 7階 遊びのギャラリー
東京都中央区銀座3−6−1 03(3567)1211(大代表)
4号から8号の小品を中心に約50点程の作品を出品します。(展示は約30点程で、会期中入れ替え有り。)
今回も イタリアや日本の風景をはじめ、草花や果実の静物画や仏像のシリーズもお目見えします。
いつもの通り会期中は毎日会場に詰める予定をしていますので、ぜひ会場に足をお運び下さい。お待ちしています。
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
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JUGEMテーマ:展覧会
JUGEMテーマ:水墨画
今年は松屋銀座店での個展が以下の通り開催されます。
開催までの間、ブログでも少しずつ出品作品の紹介をしてゆきたいと思います。
出品作品 紹介6
Dance?(アザミ)21×26(cm)
嵐山夕景(渡月橋・京都)37×50(cm)
篠原貴之水墨絵画展
会期 2018年11月28日(水)〜12月4日(火)
午前10時から午後8時(最終日は午後5時30分閉場)
会場 松屋銀座 7階 遊びのギャラリー
東京都中央区銀座3−6−1 03(3567)1211(大代表)
4号から8号の小品を中心に約50点程の作品を出品します。(展示は約30点程で、会期中入れ替え有り。)
今回も イタリアや日本の風景をはじめ、草花や果実の静物画や仏像のシリーズもお目見えします。
いつもの通り会期中は毎日会場に詰める予定をしていますので、ぜひ会場に足をお運び下さい。お待ちしています。
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
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JUGEMテーマ:水墨画
2017年12月2日より毎週土曜日読売新聞 関西経済面に連載中の『広論』という関西の経済人、学識者、行政関係者の寄稿文のなかの挿絵を担当することになりました。
この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です。
高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。
掲載後、ブログでも順次、絵を紹介してゆきます。
誌面の片隅の小さな挿絵ですが、水墨画の先入観を解き放ち、墨の面白さを伝える絵を発信してゆければと思っています。
※この挿絵は3人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1〜2度の掲載となります。
私の担当する第16回目の挿絵は 「町工場」(大阪市生野区)です。
「町工場」(大阪市生野区) 絵・篠原貴之
(2018年11月17日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」から)
今回は 大都社長 山田岳人氏の「家業継ぎ成功 格好いい」という寄稿文への挿絵です。
大都のある大阪市生野区周辺の下町っぽい町工場というのがお題でした。
生野区はコリアンタウンが有り、大阪での展覧会の時は会期中に一度は訪れる韓国料理店もあることから馴染みの場所でしたが、こんなに町工場がたくさんあるとは知りませんでした。
住宅外の中にある昭和の姿をそのまま残した小さな町工場をめぐっり歩いていると、子どもの頃にタイムスリップし、油のにおいの中で、ぐるぐるとねじ山が切られたり、へら押しで金属板が様々なものの形になって行ったりするのを窓越しに夢中でみてしまいました。 熟練した手技ででものが出来上がってゆくというのは、見ていても本当に楽しいですね。
2018年11月17日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
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JUGEMテーマ:展覧会
JUGEMテーマ:水墨画
今年は松屋銀座店での個展が以下の通り開催されます。
開催までの間、ブログでも少しずつ出品作品の紹介をしてゆきたいと思います。
出品作品 紹介5
オー・ソーレ・ミーオ(ヴェネチア・イタリア)32×46(cm)
篠原貴之水墨絵画展
会期 2018年11月28日(水)〜12月4日(火)
午前10時から午後8時(最終日は午後5時30分閉場)
会場 松屋銀座 7階 遊びのギャラリー
東京都中央区銀座3−6−1 03(3567)1211(大代表)
4号から8号の小品を中心に約50点程の作品を出品します。(展示は約30点程で、会期中入れ替え有り。)
今回も イタリアや日本の風景をはじめ、草花や果実の静物画や仏像のシリーズもお目見えします。
いつもの通り会期中は毎日会場に詰める予定をしていますので、ぜひ会場に足をお運び下さい。お待ちしています。
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
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JUGEMテーマ:展覧会
JUGEMテーマ:水墨画
今年は松屋銀座店での個展が以下の通り開催されます。
開催までの間、ブログでも少しずつ出品作品の紹介をしてゆきたいと思います。
出品作品 紹介4
花を供える(ピエンツァ・イタリア)32×46(cm)
篠原貴之水墨絵画展
会期 2018年11月28日(水)〜12月4日(火)
午前10時から午後8時(最終日は午後5時30分閉場)
会場 松屋銀座 7階 遊びのギャラリー
東京都中央区銀座3−6−1 03(3567)1211(大代表)
4号から8号の小品を中心に約50点程の作品を出品します。(展示は約30点程で、会期中入れ替え有り。)
今回も イタリアや日本の風景をはじめ、草花や果実の静物画や仏像のシリーズもお目見えします。
いつもの通り会期中は毎日会場に詰める予定をしていますので、ぜひ会場に足をお運び下さい。お待ちしています。
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
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JUGEMテーマ:展覧会
今年は松屋銀座店での個展が以下の通り開催されます。
開催までの間、ブログでも少しずつ出品作品の紹介をしてゆきたいと思います。
出品作品 紹介3
花を供える(ピエンツァ・イタリア)37×51(cm)
篠原貴之水墨絵画展
会期 2018年11月28日(水)〜12月4日(火)
午前10時から午後8時(最終日は午後5時30分閉場)
会場 松屋銀座 7階 遊びのギャラリー
東京都中央区銀座3−6−1 03(3567)1211(大代表)
4号から8号の小品を中心に約50点程の作品を出品します。(展示は約30点程で、会期中入れ替え有り。)
今回も イタリアや日本の風景をはじめ、草花や果実の静物画や仏像のシリーズもお目見えします。
いつもの通り会期中は毎日会場に詰める予定をしていますので、ぜひ会場に足をお運び下さい。お待ちしています。
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
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JUGEMテーマ:展覧会
出品作品 紹介2
土埃(ピエンツァ・イタリア)51×37(cm)
今年は松屋銀座店での個展が以下の通り開催されます。
開催までの間、ブログでも少しずつ出品作品の紹介をしてゆきたいと思います。
会期 2018年11月28日(水)〜12月4日(火)
午前10時から午後8時(最終日は午後5時30分閉場)
会場 松屋銀座 7階 遊びのギャラリー
東京都中央区銀座3−6−1 03(3567)1211(大代表)
4号から8号の小品を中心に約50点程の作品を出品します。(展示は約30点程で、会期中入れ替え有り。)
今回も イタリアや日本の風景をはじめ、草花や果実の静物画や仏像のシリーズもお目見えします。
いつもの通り会期中は毎日会場に詰める予定をしていますので、ぜひ会場に足をお運び下さい。お待ちしています。
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
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JUGEMテーマ:展覧会
出品作品 紹介1
穏やかな朝(ヴェネチア・イタリア)51×37(cm)
今年は松屋銀座店での個展が以下の通り開催されます。
開催までの間、ブログでも少しずつ出品作品の紹介をしてゆきたいと思います。
会期 2018年11月28日(水)〜12月4日(火)
午前10時から午後8時(最終日は午後5時30分閉場)
会場 松屋銀座 7階 遊びのギャラリー
東京都中央区銀座3−6−1 03(3567)1211(大代表)
4号から8号の小品を中心に約50点程の作品を出品します。(展示は約30点程で、会期中入れ替え有り。)
今回も イタリアや日本の風景をはじめ、草花や果実の静物画や仏像のシリーズもお目見えします。
いつもの通り会期中は毎日会場に詰める予定をしていますので、ぜひ会場に足をお運び下さい。お待ちしています。
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JUGEMテーマ:水墨画
2017年12月2日より毎週土曜日読売新聞 関西経済面に連載中の『広論』という関西の経済人、学識者、行政関係者の寄稿文のなかの挿絵を担当することになりました。
この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です。
高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。
掲載後、ブログでも順次、絵を紹介してゆきます。
誌面の片隅の小さな挿絵ですが、水墨画の先入観を解き放ち、墨の面白さを伝える絵を発信してゆければと思っています。
※この挿絵は3人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1〜2度の掲載となります。
私の担当する第15回目の挿絵は 「ラガーマン」です。
「道頓堀」(大阪市中央区) 絵・篠原貴之
(2018年11月3日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」から)
今回は 関西ラグビー協会会長 坂田 好弘氏の「W杯「日本」を発信しよう」という寄稿文への挿絵です。
ラグビーの 試合中の選手の勇姿がお題です。
ラグビーというのは頑張っていることを視覚化したようなスポーツで、見ている人は、頑張っている自分と重ね合わせ感動するんでしょうね。
最近のラグビー日本代表は国際色豊かで、多様性がチームとしての強さを生み出しています。
多様性はまさに今の社会の現状で、ラグビーの様なチームワークが社会にも求められています。
W杯での日本選手の活躍は、従来の日本というイメージを変え、多様性を持った新しい日本というイメージを生み出してくれるのではないかと期待しています。
2018年11月3日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
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JUGEMテーマ:水墨画
2017年12月2日より毎週土曜日読売新聞 関西経済面に連載中の『広論』という関西の経済人、学識者、行政関係者の寄稿文のなかの挿絵を担当することになりました。
この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です。
高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。
掲載後、ブログでも順次、絵を紹介してゆきます。
※この挿絵は3人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1〜2度の掲載となります。
私の担当する第14回目の挿絵は 「道頓堀」(大阪市中央区)です。
「道頓堀」(大阪市中央区) 絵・篠原貴之
(2018年10月27日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」から)
今回は 立教大学総長 郭 洋春氏の「独自の観光資源 発掘を」という寄稿文への挿絵です。
文中にある大阪の魅力のひとつ 江崎グリコの大看板のある道頓堀がお題です。
色鮮やかなネオン街の華やかさと、新旧入り交じったキッチュなイメージを墨で挑戦してみました。
2018年10月27日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
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その他の記事は、categoreis(携帯版では上方、PC版では右手の欄)の中から興味のあるテーマを選んでご覧下さい。
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この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です。
高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。
掲載後、ブログでも順次、絵を紹介してゆきます。
※この挿絵は3人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1〜2度の掲載となります。
私の担当する第13回目の挿絵は 「六甲ケーブル下駅」です。
「六甲ケーブル下駅」 絵・篠原貴之
(2018年10月6日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」から)
今回は 神戸大学教授 忽那 憲治氏の「活性化へ育てユニコーン」という寄稿文への挿絵です。
神戸大学のキャンバス近辺の風景ということで、六甲山の登り口『六甲ケーブル下駅」を描くことになりました。
2018年10月6日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
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JUGEMテーマ:水墨画を学ぶ
来る2018年10月27日(土)、10月28日(日)、大阪梅田 サクラアートサロンにて特別講習会を行います。
時間は両日とも13:00から17:00です。
(9月23日現在 27日(土)は満席でキャンセル待ち、28日(日)はまだ空きがあるようですので、受講お考えの方はお早めに申し込みください。)
テーマは「篠原貴之の創作方法 ー最小の表現を求めてー」です。
水墨画をされている方はもちろん、始めて水墨画に触れられる方も対象に、一から水墨画の魅力について語り一緒に描いてゆきます。
水彩画や日本画、油絵等を描かれている方も、水墨画の要素をとり入れると、新しい表現が生まれるかもしれんません。
一日だけでも受講出来ますので、興味のある方は是非この機会にご参加下さい。
案内チラシ ダウンロード
http://www.craypas.com/artsalo
お申し込み(電話での受付出来ます。)
サクラアートサロン大阪
〒530-0015
大阪市北区中崎西2丁目4番12号
梅田センタービル1階
TEL 06-6292-7080
FAX 06-6292-7081
WEB受付は、サクラクレパス「日曜アートセミナーWEB申込み」リンクまで↓
https://business.form-mailer.j
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JUGEMテーマ:水墨画
2017年12月2日より毎週土曜日読売新聞 関西経済面に連載中の『広論』という関西の経済人、学識者、行政関係者の寄稿文のなかの挿絵を担当することになりました。
この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です。
高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。
掲載後、ブログでも順次、絵を紹介してゆきます。
※この挿絵は3人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1〜2度の掲載となります。
私の担当する第12回目の挿絵は 「黒門市場」です。
「黒門市場」 絵・篠原貴之
(2018年9月8日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」から)
今回は ケイオス代表 澤田 充氏の「歩いて楽しい御堂筋を」という寄稿文への挿絵です。
文中にある大阪ミナミの魅力のひとつ『黒門市場」を描きました。
2018年9月8日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」
先日韓国に訪れた際 韓国人の友人に最後にどこに行きたいかと聞かれ、ソウルの昔ながらの市場に連れて行ってもらった。
目の前で絞るごま油屋さんや、韓国海苔の店、キムチやナムルに得体の知れない臓物のソウルフード。店を覗いたり、買い物をしたり、座って飲んだり、味見をしたり。外国人にとって歩いて巡る市場は、その国の暮らしを垣間見る、格好の体験スポットです。
今回黒門市場を久しぶりに訪れ、まさにそんなアジアの醍醐味を感じました。
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
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篠原貴之 展覧会スケジュール
SHINOHARA Takayuki Exhibition Schedule
現在開催、出品が決まっています展覧会のスケジュールは以下の通りです。
詳細が決まりました展覧会には、リンク先を記載致しますので、そちらをご覧下さい。
The exhibitions which are held from now on are as follows.
2019/11/6〜12
篠原貴之水墨絵画展
松屋銀座 7階 遊びのgallery
SHINOHARA takayuki Sumi-e Painting Exhibition
Matsuya Ginza 7F Asobino Gallery
2020/3/18〜24
篠原貴之水墨絵画展
阪急うめだ本店 7階 美術画廊
SHINOHARA takayuki Sumi-e Painting Exhibition
Hankyu Department Store Umeda Main Store (Osaka)
7F Art Gallery
以下終了済み展覧会
The exhibition which has been finished
2019/6 /19〜25
渋谷 Bunkamura box gallery
〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1
10:00〜19:30 ※最終日は17:00まで
Bunkamura Gallery tel.03-3477-9174
SHINOHARA takayuki Sumi-e Painting Exhibition
Shibuya(Tokyo) Bunkamura Box Gallery
2-24-1 Dogenzaka, Shibuya-ku,
Tokyo 150-8507
10:00〜19:30 ※Last day : Open untill 17:00
Bunkamura Gallery tel.03-3477-9174
2019/3/20〜26
新作約50点
SHINOHARA takayuki Sumi-e Painting Exhibition
Hankyu Department Store Umeda Main Store
7F Art Gallery
8-7 Kakuda-cho,Kita-ku,Osaka 530-8350
http://www.hankyu-dept.co.jp/fl/english/honten/
Tel.06-6361-1381
2019/1/22〜3/18
会期中作品の入れ替えが有ります。
前期 1月22日〜2月21日
後期 2月22日〜3月18日
〒530-8551 大阪府大阪市北区野崎町5-9
06-6366-1532
読売新聞関西経済欄土曜日の連載記事『広論」に掲載された作品約50点が前期、後期2回に分けて展示されます。
描いているのは、挿絵を持ち回りで担当している篠原貴之、漫画家のうらたじゅんさん、画家の宮本信代さんの3人です。
新聞誌面だけでは味わえない、原画の魅力をご覧いただければ幸いです。
2018/11/28〜12/4
篠原貴之水墨絵画展
松屋銀座 7階 遊びのgallery
新作 約50点出品
Nov.28-Dic.4 |2018
SHINOHARA takayuki Sumi-e Painting Exhibition
Matsuya Ginza 7F Asobino Gallery http://www.matsuya.com/visitor/en/m_ginza/
2018/9/1〜10/31
2018 Jeonnam International SUMUK Biennale
「今日の水墨」 — 過去に聞き、未來へ答える。—
全羅南都 水浦市、珍島君一円(8カ所)
韓国の全羅南都主催の第一回国際水墨画ビエンナーレ
招待作家として50号1点出品
2018/7/25〜30
第10回 Nihonga・京 展
日本橋三越 特選画廊
日本橋三越企画の 京都を制作の拠点とする日本画家16人のグループ「NIHONGA・京」の第10回展
会派を越えて作家セレクトされているので,多様な作品が出品されます。
7/28(土) 14:00〜 出品作家によるギャラリートーク
各作家3点出品 (50号、10号、小品)
2018/3/21〜27
2017/11/15〜21
篠原貴之水墨絵画展
松屋銀座 7階 遊びのgallery
新作 約50点出品
http://suibokuga.jugem.jp/?eid=404
Nov.15-21 |2017
SHINOHARA takayuki Sumi-e Painting Exhibition
Matsuya Ginza 7F Asobino Gallery http://www.matsuya.com/visitor/en/m_ginza/
2017/7/19〜25
日本橋三越 特選画廊 第9回 NIHONGA・京展
日本橋三越企画の 京都を制作の拠点とする日本画家16人のグループ「NIHONGA・京」の第9回展
各作家2点出品 (50号 と 10号)
7/22(土)午後2時〜ギャラリートーク
2017/3/22〜28
阪急うめだ本店 美術画廊 http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/map/index.html/
篠原貴之水墨絵画展 ー墨色の光ー http://suibokuga.jugem.jp/?eid=360
新作 約50点出品
2016/11/20
英語絵本『ハムレット』(河合祥一郎監修 篠原貴之画)原画展 於 大阪 http://suibokuga.jugem.jp/?eid=355
大東市サーティーホールhttp://www.daito-30.jp/hall/halltop.html
描きおろし原画 22点出品
2016/10/30
英語絵本『ハムレット』(河合祥一郎監修 篠原貴之画)原画展 於 名古屋 http://suibokuga.jugem.jp/?eid=355
ラボ教育センター中部総局
描きおろし原画 22点出品
2016/9/23〜24
英語絵本『ハムレット』(河合祥一郎監修 篠原貴之画)原画展 於 東京 http://suibokuga.jugem.jp/?eid=351
西新宿 ラボ教育センター本社13階会議室
描きおろし原画 22点出品
2016/8/4〜13(9日休館)
六本木 新国立美術館にて水墨現代作家展 大作1点出品
20162016/7/27〜8/2
日本橋三越 特選画廊 NIHONGA・京展
50号 10号 団扇絵 それぞれ1点出品
7/30(土)午後2時〜ギャラリートーク
2016/6/9〜7/10
頼山陽史跡資料館(広島市)特別展 「水墨画の現在」展
掛軸1点出品
2016/3/23〜29
阪急うめだ本店 美術画廊
篠原貴之水墨絵画展 墨色の光ーイタリア・アイルランドよりー
新作 約50点出品
2016/1/9〜17
渋谷Bunkamura box ballery ,wall gallery
篠原貴之水墨絵画展 墨色の光ーイタリア・アイルランドよりー
新作 約50点出品
2015/10/14〜20
松屋銀座 gallery
篠原貴之水墨絵画展 ー水墨の新境地ー
新作 約50点出品
JUGEMテーマ:水墨画を学ぶ
新しい動画 篠原貴之水墨画塾Vol.29 アップしました。
篠原貴之の動画水墨画塾 第28回目は水墨画デモンストレーション 「筋目描き」をお送りします。
若仲の菊や鳥の羽根でお馴染みの筋目描きを実演します。
特別な技術の様に思われていますが、実は紙の特性を使ったもので、その紙を使えば誰でも描くことが出来ます。
とはいえ運筆に少し工夫がいりますので、筋目が出来る理屈を理解し、筋目を使いこなして下さい。
形を運筆の面白さに乗せて表現してゆく様子をお楽しみ下さい。
その他これまでに公開した篠原貴之 動画水墨画塾 一覧は、以下をクリックして下さい。
youtube of painting tecnicque and process
教室 講習会 情報
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JUGEMテーマ:水墨画
2017年12月2日より毎週土曜日読売新聞 関西経済面に連載中の『広論』という関西の経済人、学識者、行政関係者の寄稿文のなかの挿絵を担当することになりました。
この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です。
高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。
掲載後、ブログでも順次、絵を紹介してゆきます。
※この挿絵は3人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1〜2度の掲載となります。
私の担当する第11回目の挿絵は 「大山」です。
「大山」 絵・篠原貴之
(2018年8月11日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」から)
今回はモンベルの会長 辰野 勇氏の「大阪から世界を見渡す」という寄稿文への挿絵です。
大山登山口から望む大山を描きました。
2018年8月11日 読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」
私は絵を描きに山に行くことが多いので、山に行くといっても麓や5合目ぐらいまでしか登ることはありません。
それでも暫く自然の中に身を置くと、理由もなく頭がすっきりして,気持ちも晴れ晴れとしてきて、帰る頃は来た時とは全く違う心持ちで山を後にします。キャンプ等をしても、自分や相手とも素直に向き合える自然の力のようなものをよく感じます。
登山口で山に入る2人の青年に焦点を当てて、大山を描いてみました。
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
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教室 講習会 情報
shinohara takayuki official hompage
その他の記事は、categoreis(携帯版では上方、PC版では右手の欄)の中から興味のあるテーマを選んでご覧下さい。
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JUGEMテーマ:展覧会
さて夏恒例となりました、日本橋三越でのNIHONGA・京 展が今年も開催されています。
今回は50号、10号、に加え小品(4号)も出品しています。
3点とも麻紙を使用し、いつもとは少し違った表現をご覧下いただきたいと思います。
50号
10号
4号
私が在廊出来る日は28日(土)14:00〜ギャラリートーク、29日(日)だけなのですが、お会い出来れば嬉しいです。
会場でお待ちしています。
なお5年間の展覧会企画として始まりました本展は、今回10回展を迎え、最後の回となりました。
毎年お越し頂いた方もたくさんいらっしゃり、今までのご愛好本当にありがとうございました。
これからは、日本画のメンバーと一緒に展示することで得られた10年間の経験を、個展や他の展覧会に行かしてゆきたいと
思っていますので、今後ともご指導の程よろしくお願い致します
2018年7月吉日 篠原貴之
N I H O N G A・京 展
2018年7月25日(水)~30日(月)最終日は5時閉場
日本橋三越本展 本館6階 美術特選画廊
本展は日本橋三越企画の、京都を中心に制作する日本画の若手、中堅作家16名のグループ展です。
各作家50号と10号、小品の3点作品を出品しています
どの作家もモチーフとなる対象を見つめスケッチすることから始まる作品で、オーソドックスな絵画ともいえますが、逆に昨今では珍しい展覧会ともいえます。
28日(土)には午後2時から作家自身による作品解説;ギャラリートークが催され、私も参加します。
篠原 在廊日
7月28日(土)13:00~18:30(14:00~ ギャラリートーク)
29日(日)11:00~17:00
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JUGEMテーマ:水墨画
2017年12月2日より毎週土曜日読売新聞 関西経済面に連載中の『広論』という関西の経済人、学識者、行政関係者の寄稿文のなかの挿絵を担当することになりました。
この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です。
高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。
掲載後、ブログでも順次、絵を紹介してゆきます。
※この挿絵は3人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1〜2度の掲載となります。
私の担当する第10回目の挿絵は 「関西国際空港」です。
「関西国際空港」 絵・篠原貴之
(2018年7月21日読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」から)
今回はシンガポール航空日本支社長 デヴィット・ラウ氏の「満足度向上 空港も街も」という寄稿文への挿絵です。
飛び立つ機体をポイントに、関西国際空港を描きました。
2018年7月21日読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」
私が留学試験に通って、始めてヨーロッパに行った時、シンガポール航空にお世話になりました。
小さな個人旅行のオフィスで、格安のチケットを探し、それでも片道18万円かかったと記憶しています。
勿論エコノミーの価格です。いまや手軽に誰でも何処へでも行ける時代になりましたが、白い機体が飛び立つ姿には今も夢を感じます。 期待と不安を胸に、祖国を飛び立つ、当時の気持ちをイメージしながら描いてみました。
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
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JUGEMテーマ:水墨画
2017年12月2日より毎週土曜日読売新聞 関西経済面に連載中の『広論』という関西の経済人、学識者、行政関係者の寄稿文のなかの挿絵を担当することになりました。
この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です。
高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。
掲載後、ブログでも順次、絵を紹介してゆきます。
※この挿絵は3人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1〜2度の掲載となります。
私の担当する第9回目の挿絵は 「京都岡崎公園」です。
「京都岡崎公園」 絵・篠原貴之
(2018年7月14日読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」から)
今回は四国アイランドリーグplus理事長の坂口裕昭氏の「野球の力で地域をつなぐ」という寄稿文への挿絵です。
何処にでもある、地域の少年野球の様子をという事で、京都岡崎公園の野球場を描きました。
2018年7月14日読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」
私の世代の子どもの頃は、男の子はみんな野球をしていました。空き地や河川敷などちょっとした場所が有れば何処でも草野球がはじまったものです。こんな立派なグランドや、お揃いのユニホームは有りませんでしたが、子どもの頃を思い出し、少しノスタルジックな絵になりました。
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
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JUGEMテーマ:水墨画
2017年12月2日より毎週土曜日 読売新聞 関西経済面に連載中の『広論』という関西の経済人、学識者、行政関係者の寄稿文のなかの挿絵を担当することになりました。
この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です。
高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。
掲載後、ブログでも順次、絵を紹介してゆきます。
※この挿絵は3人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1〜2度の掲載となります。
私の担当する第8回目の挿絵は 「京都室町通」です。
「京都室町通」 絵・篠原貴之
(2018年6月30日読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」から)
今回は甲南大客員教授の加護野忠男氏の「経営者育成 地元に手本」という寄稿文への挿絵です。
文中にある京都室町通りにある呉服屋さんを描きました。
2018年6月30日読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」
経営のことはよく分かりませんが、建物ひとつをとっても、昔の人はよく考えていた様に思えます。町屋はその地方の気候,風土、生活様式、美観、様々な問題を、考え抜いたひとつの答えと見て取れます。いつまでも町家でないといけないとは思いませんが、現代の建物がそれだけ多くのことに配慮して、考え及んだ答えとは、どうも思えません。
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
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JUGEMテーマ:水墨画を学ぶ
今年度も9月から東京での画塾を下記の通り開催致します。
展覧会や動画等でご覧頂いています篠原貴之の水墨表現を、実際に筆を執って四時間にわたり実演、解説する全6回の講座です。
篠原貴之作品
従来の水墨画の技法を活かしつつ、現代の暮らや感性にフィットした絵を楽しむ会です。今まで水墨画を描いてきた方はもちろん、水彩に水墨的要素を取り入れたい人、はじめて絵を描く人、参加者の経験、目的は問いません。
様々な場所から動画をご覧頂いている方に、せめて年に1回だけでも実際に描く所を見ていただき、日頃の疑問に答えてゆけるような場所にもなれば良いと思っています。
1年に6回だけですが、動画での自習と合わせてご利用頂ければ、効果的かと思います。
定員15名で日貿出版社の会義室で開催するアットホームな画塾です。一回だけの受講も可能です。初心者の方も大歓迎ですので、是非水墨表現の面白さを体験して下さい。
内容の詳細、お申し込みは以下の案内をご参照下さい。
ユーチューブ動画画塾
《篠原貴之水墨画塾・特別講座》のご案内
2018年9月より東京本郷3丁目にある日貿出版社にて、篠原貴之による水墨画塾・特別講座を開催致します。
今回は1年間で6回の開催を予定しています。
「水墨表現の絵づくり」について、6つのテーマに分けて考えてゆきたいと思います。前回までは、前半と後半、講義と実技を分けて行っていましたが、今回は全ての時間参加者が実際に描き,トレーニングメニューを充実しながら、講義を進めたいと思います。
テーマ以外の用筆、用墨、水墨での絵作りについても繰り返し説明してゆきますので、 1回のみの参加も可能です。知識というより、水墨表現のトレーニングセンター的な色合いの講習会にしたいと思っています。
以下、詳細を記しました。ご参加お待ちしています。 篠原貴之
《日 程》
第1回 テーマ 『余白と省略1—題材の取捨選択と構図—』
2018年9月26日(水)13:30〜17:30
第2回 テーマ 『余白と省略2—柄と無地の法則—』
2018年12月5日(水)13:30〜17:30
第3回 テーマ 『墨色の決め方1—奥行の諧調に沿った配色—』
2019年1月30日(水)13:30〜17:30
第4回 テーマ 『墨色の決め方2—筆使いによる濃淡—』
2019年4月 3日(水)13:30〜17:30
第5回 テーマ 『墨色の決め方3—質感を変える—』
2019年5月29日(水)13:30〜17:30
第6回 テーマ 『仕上げ方—強調と抑制—』
2019年6月26日(水)13:30〜17:30
《講習内容》
1)毎回のテーマについて解説、作例鑑賞。
2)作画。(篠原作画例をデモンストレーションし、参加者
もそれをもとに描く。)
3)講評。(参加者が描いた絵を講評)
4)参加者の質問に答えるフリートーク。(講評希望される方は、作品をお持ち下さい。時間が許す範囲で講評致します。)
《持ち物等》
筆、雑巾、下敷など(絵皿、筆洗、墨汁は会場でご用意致します。) 紙、は会場で販売しています。筆は必要な方は事前に予約頂き会場で販売します。
《受 講 料》
各回 10,000円(税込)
全6回事前予約 55,000円(税込)。
《会場》
?日貿出版社3階会議室
〒113-0033 東京都文京区本郷5-2-2
(都営大江戸線「本郷三丁目」3番出口より徒歩4分、
東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」2番出口より徒歩5分)
TEL : (03)5805-3303(代表) FAX : (03)5805-3307(申込先ではありません。)
《お申し込み》
6回の内の希望講座、お名前、郵便番号、ご住所,電話番号を記入の上
tkykshinohara@gmail.com 篠原までメールでお申し込み下さい。
郵送の方は以下の住所までお申し込み下さい。
篠原貴之アトリエ 616-8486 京都市右京区嵯峨越畑南ノ町32−4
折り返し空席の有無、手続き等ご連絡致します。
《お問い合わせ先》
メール tkykshinohara@gmail.com 篠原アトリエ
その他の教室 講習会 情報
ユーチューブ動画による実演講習
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篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
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JUGEMテーマ:水墨画を学ぶ
新しい動画 篠原貴之水墨画塾Vol.28 アップしました。
篠原貴之のネット水墨画塾 第28回目は水墨画デモンストレーション 「パイナップル」をお送りします。
カラフルで複雑な形のパイナップルを、水墨で描くというのは意外に思われるかもしれません。でも、実の亀甲模様や、たくさんの葉をどのように簡略化して、水墨を活かすかということは、水墨表現を考えるには格好の題材です。
色の変化を墨の濃淡、潤渇に置き換え、複雑な形を運筆の面白さに乗せて表現してゆく様子をお楽しみ下さい。
その他これまでに公開した篠原貴之 動画水墨画塾 一覧は、以下をクリックして下さい。
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篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
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ショッピングサイト(版画作品 動画で使用している篠原貴之オリジナル筆)
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JUGEMテーマ:水墨画
JUGEMテーマ:水墨画を学ぶ
私の描く作品は、イタリア等ヨーロッパをモチーフにしている印象が強いかと思いますが、絵づくりにおいては日本や中国の古典絵画にヒントを得て描いています。また何より、水墨画を愛する鑑賞者の1人でもあります。
温故知新 水墨名画鑑賞 と題し私の好きな作品を紹介し、描き手の立場から、その作品の非凡な表現を観てゆきたいと思います。
絵を、描き手の視線で鑑賞することで、違う視点や新しい創作のヒントになれば幸いです。
なお紹介する作品は出典が不確かなものも有り、真贋のほどは保証しません。誰が描いたかは重要視せずその絵自体を語っていますのでご了承の程お願いします。
今回もまた春挙。
今回の絵は 私の頭の中に常に有る、水墨表現の理想の姿です。
先ずは絵を観て下さい。
昭和初期の古美術商の競売カタログからなので,白黒の上に画像が悪いので想像力を持って見て下さいね。
何でもない雪の葛屋に鳥が飛んだだけの絵ですが、水墨画の極地ともいえる作品です。
最小の手数にして、1枚の絵として全く不足のない仕上がりを見せています。
最大の注目点は,千鳥を飛ばせるために用意した虚の空間です。
これにより 葛屋の右端と雪の地平のラインを自然に省略して説明的な形を最小限に押さえています。
そして 千鳥の飛び立つ鮮烈な動きを前面に押し出しています。
雪の上にかすかに描き入れた道の跡にも注目しましょう。千鳥の背景となる虚の部分と、はっきり風景が見える実の部分との対比を際立たせ、絵に厚みを持たせています。
虚の部分に入れた淡墨が、雪の湿度感ともリンクし、観ているうちに雪の中の空気まで感じてくるようです。
この絵は私の水墨表現の理想型です。どんなモチーフを描く時でも、こんな風にとらえられればと、常に頭の片隅においている私の先生です。
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
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2017年12月2日より毎週土曜日 読売新聞 関西経済面に連載中の『広論』という関西の経済人、学識者、行政関係者の寄稿文のなかの
挿絵を担当することになりました。
この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です。
高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。
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※この挿絵は3人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1〜2度の掲載となります。
私の担当する第7回目の挿絵は 「大阪茶屋町界隈」です。
「大阪茶屋町界隈」 絵・篠原貴之
(2018年6月28日読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」から)
今回は関西学院大学 准教授 大内章子氏の「女性のキャリア 道開く」という寄稿文への挿絵です。
大内先生が社会人女性らに向けて開講している講座が関西学院大学の梅田キャンバスで行われています。
梅田キャンバスは梅田芸術劇場のあるアプローズタワーにあるということで大阪茶屋町界隈が挿絵のモチーフとなりました。
2018年4月21日読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」
茶屋町にスケッチに行った時はちょうど平日のお昼時、昼休みのビジネスマンや買い物客に旅行者、様々な人が茶屋町の交差点を往来していた。
その中から仕事をする女性のイメージに合う人を見つけ、整然としたオフィスビルの前に配したがそれだけではどうも味気なくて、近景にこっそり妊婦を配した。結果、寄稿文の中にも出産、子育てといった女性のライフステージについても言及されていた。
自分の中では、妊婦がこの絵に彩りを与えてくれたと思っている。
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
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新しい動画 篠原貴之水墨画塾Vol.27 アップしました。
篠原貴之のネット水墨画塾 第27回目は水墨画デモンストレーション 「小屋のある風景ーその2ー」をお送りします。今回の動画は前回の続きで、小屋と立ち木に草原と空を描き加えてゆきます。前回描いたモチーフと質感や墨色を変えながら描いてゆく様子は、実際のモチーフをどのように水墨の表現に置き換えて行くかの参考になるかと思います。モチーフごとに筆使いを丁寧に解説し直していますので、用筆の参考にもして下さい。
これまでの篠原貴之 動画 水墨画塾 一覧は以下をクリックして下さい。
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篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
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ショッピングサイト(版画作品 動画で使用している篠原貴之オリジナル筆)
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「動画 水墨画塾」は篠原貴之水墨画塾で教えている内容を動画にしたものです。
You Tube 動画 一覧表 から選んでご覧下さい。
画塾の内容は篠原貴之が絵を描く際の技法や考え方を、直接筆を執り描きながら指導する画塾です。
百聞は一見にしかず。私自身も日本や中国で、多くの画家に、絵を描く様子を見せていただきながら学んできました。
他の人のやり方、考え方を知るのは面白いものです。時にはその画家本人が大して意識していないことが参考になることもよくあります。
水墨と言う素材や技法の特徴には触れますが、伝統的な水墨画の いろはや、概論を教える水墨画教室ではありません。
一作家の考えを、ただただ述べたものにすぎません。
水墨画に興味を持っても、なかなか描いているところを見る機会も少なく、こんな世界があるということだけでも、水墨という技法を身近に感じてもらえるのではないかという思いで、この動画の画塾を始めました。
京都の画塾で、授業が始まる前の僅かな時間を利用して、その都度、台本もなく思いついたテーマを、ぶっつけ本番でカメラを回して撮影しているため、全く完成度は在りませんが、嘘はないので、言い間違えや、うまく筆や言葉で表せなかったところ等は、皆さんの想像力で補い、ご理解の努力をお願いします。コメントに投稿頂いた質問もにも出来る限りお答えしたいと思っています。
You Tube 動画 水墨画塾 は こちらのアドレスから入っていただくと、今まで作成したものが一覧出来ます。
https://www.youtube.com/channel/UCSvvrr4xjemsZu27Czs907A(動画一覧表)
水墨に興味のある方の、参考になれば幸いです。
なお、この動画の撮影、編集は(株)ウインドミル 岩橋氏と増田花野氏の協力で運営しています。
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JUGEMテーマ:水墨画を学ぶ
新しい動画 篠原貴之水墨画塾Vol.26 アップしました。
今回は水墨画デモンストレーション 「小屋のある風景ーその1ー」をお送りします。
何処にでもありそうな北海道の風景ですが、近景の扱いを大胆に描くことで、水墨表現の面白さを発揮出来る絵となりました。
小屋と木というシンプルなモチーフだけに、モチーフ以外の部分をどう描くのかという、絵作りの考え方がよく分かると思います。
モチーフごとに筆使いを丁寧に解説し直していますので、用筆の参考にして下さい。
その1、その2と2回に分けてお送りします。
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篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
それぞれ、以下リンク先をご参照下さい。
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ショッピングサイト(版画作品 動画で使用している篠原貴之オリジナル筆)
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JUGEMテーマ:水墨画
2017年12月2日より毎週土曜日 読売新聞 関西経済面に連載中の『広論』という関西の経済人、学識者、行政関係者の寄稿文のなかの
挿絵を担当することになりました。
この寄稿文は関西経済圏の歴史と現状を解き明かし,これからの進むべき道を考えるという企画です。
高い志を持った方々の言葉にふさわしい、凛とした挿絵が添えられればと思っています。
掲載後、ブログでも順次、絵を紹介してゆきます。
※この挿絵は3人の作家により持ち回りで担当しますので、私の絵は月に1〜2度の掲載となります。
私の担当する第6回目の挿絵は 「神戸北野異人館」です。
「神戸北野異人館」 絵・篠原貴之
(2018年4月21日読売新聞朝刊 関西経済版 「広論」から)
今回はアシックス会長 CEO 尾山 基氏の「スポーツ市場 成長の好機」という寄稿文への挿絵です。
アシックスの創業の地 神戸の絵ということで北野異人館の北野外国人倶楽部が挿絵のモチーフとなりました。
先日話題のナイキの創業者の自伝「SHOE DOG」のドキュメンタリーを見ていて、アシックスがまだオニツカタイガーだったころの時代の話がでてきました。その中にあった、外国から来た名もない1人の若者を、会社がこいつにやらせてみようと採用したいい話が頭にのこり、直接関係はないのだけれど神戸外国人倶楽部を描いてみたくなりました。
私の中学時代、サッカーのスパイクと言えばアディダス、オニツカ,プーマ。私は日本人の足の形に合うオニツカ派でした。
篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
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明日から大阪 阪急うめだ本店 7階 美術画廊での個展が開幕します。
会場でお待ちしています。
船と利尻(稚内・北海道)
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いよいよ今年も大阪 阪急うめだ本店 7階 美術画廊での個展が迫ってまいりました。
3回に分けて、出品作品の紹介をしています。
今日3回目は、静物や仏像等風景以外の作品の一部を紹介します。
祖母の想い出(ミシン)
一朝の夢 (木槿)
アゴ干しーその博物学的美ー(飛魚)
陰に憩う(アネモネ、かすみ草)
静観
阿吽(仁王像阿形,吽形))2枚組
絵に興味もたれた方は、是非原画を観にいらして下さい。
会期中は毎日11時頃から19時頃まではわたしも会場に居る予定です。
お待ちしています。
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いよいよ今年も大阪 阪急うめだ本店 7階 美術画廊での個展があと3日後に迫ってまいりました。
3回に分けて、出品作品の紹介をしています。
今日2回目は、日本の風景作品の一部を紹介します。
早春の北海道や山形等昨年訪れた日本各地の作品が中心になっています。
目覚め(姫沼・利尻島)
白い朝(ペシ岬・利尻島)
少年と米倉(酒田・山形)
角館春景(秋田)
火の見櫓のある風景(稚内・北海道)
轍(斜里・北海道)
御興味もたれた方は、是非原画を観にいらして下さい。
会期中は毎日11時頃から19時頃まではわたしも会場に居る予定です。
お待ちしています。
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篠原貴之の絵にご興味が有りましたら、是非原画を観に展覧会に足を運んで下さい。
水墨表現の技法に興味のある方は 篠原貴之の創作プロセスや技法の動画や教室もあります。
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