水墨画家 篠原貴之の日々。
6年前、子供の小学校入学にあわせ、公共交通機関はバスが一日3本、全世帯数40数戸、小中学校の児童生徒合わせて10数名という集落に移り住みました。 ここは西に棚田が広がり、昔ながらの母屋に蔵に農機具の倉庫からなる家並みが残る、美しい集落です。 学生の頃から、この風景が好きで、スケッチに時折訪れ、こんなところにずっと居られたらなあ、と漠然とですが思っていた土地でした。
at 14:19, 篠原 貴之, 日々雑感
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